2008年03月24日
1年間、たくさんのありがとう!そしてスタート
道東ツアー中、夕暮れちょうど摩周湖展望台に到着しました。
後ろには凍結した摩周湖、遠くには斜里岳。
遠く阿寒の山々にゆっくり沈んでいく夕陽を見ながら、
かつて観光客として通りすぎていたことを思い出しました。

そんな私が、この一年、この景色の山へ川へ、自分の足で入っていって、
様々なものを見ることができた。
ひとり登山やカヌーなど、思い出が一気にこみ上げてきました。
そこに「きれいな景色を伝えられる人になってくださいね」と小林さん。
涙腺が緩んで、困っちゃいました。
この広ーい北海道で、1年間、たくさんのものをいただきました。
たくさんの出会い、
たくさんの挑戦、
たくさんの感動、想い、
そして川、山、雪山とフィールドに入っていくための基礎能力。
いただいたものを一人でも多くの人々に伝え、
かつての自分のような人々と自然との架け橋となるため、
4月からは、山梨県にフィールドを移して、新スタートです。
いつか、北海道をフィールドに活躍できるといいな。
先日、無事修了式を迎えました。
書き残したこと、書きたかったことが、まだまだたくさんあるのですが、
このブログもそろそろ終了のようです。
はじめてのブログでした。
就職活動のとき、このブログを最初から読み返して、
我ながら色んなことを経験してるんだなぁとあらためて思いました。
なかなか更新できなかったけど、この1年の経験を少しでも、雰囲気だけでも
お伝えできたでしょうか。
時々、「読んでますよ」と言ってもらったのも、本当にうれしかったです。
1年間、読んでくださって本当にありがとうございました!
また、いつかどこかで再会できますように。
後ろには凍結した摩周湖、遠くには斜里岳。
遠く阿寒の山々にゆっくり沈んでいく夕陽を見ながら、
かつて観光客として通りすぎていたことを思い出しました。
そんな私が、この一年、この景色の山へ川へ、自分の足で入っていって、
様々なものを見ることができた。
ひとり登山やカヌーなど、思い出が一気にこみ上げてきました。
そこに「きれいな景色を伝えられる人になってくださいね」と小林さん。
涙腺が緩んで、困っちゃいました。
この広ーい北海道で、1年間、たくさんのものをいただきました。
たくさんの出会い、
たくさんの挑戦、
たくさんの感動、想い、
そして川、山、雪山とフィールドに入っていくための基礎能力。
いただいたものを一人でも多くの人々に伝え、
かつての自分のような人々と自然との架け橋となるため、
4月からは、山梨県にフィールドを移して、新スタートです。
いつか、北海道をフィールドに活躍できるといいな。
先日、無事修了式を迎えました。
書き残したこと、書きたかったことが、まだまだたくさんあるのですが、
このブログもそろそろ終了のようです。
はじめてのブログでした。
就職活動のとき、このブログを最初から読み返して、
我ながら色んなことを経験してるんだなぁとあらためて思いました。
なかなか更新できなかったけど、この1年の経験を少しでも、雰囲気だけでも
お伝えできたでしょうか。
時々、「読んでますよ」と言ってもらったのも、本当にうれしかったです。
1年間、読んでくださって本当にありがとうございました!
また、いつかどこかで再会できますように。
2008年03月24日
アカエゾマツの森で嬉しい再会
2月25日~27日
雪崩講習会の後、小林さんとじゃいあんと合流して、
道東ツアーに行ってきました。
摩周湖、屈斜路湖御神渡り、川湯エコミュージアム見学、
森林療法体験などなど。
このツアー、学生最後の修学旅行でもあり、、
過去1年をふりかえって、これからを考えた3日でした。
最終日、初めてひとり登山した雌阿寒岳の麓、
オンネトーの森をスノーシューハイク。
出かける前、猛吹雪。
とりあえず行けるところまで・・・とアカエゾマツ純林の森に入って
しばらくすると雪がやんで、雲の隙間からときどき青空が。
アカエゾマツに積もりたての、ふんわりとした雪。
そこに差し込む朝の陽射し。
さっきまで吹雪だっただけに、一体どこに来ちゃったの?
と思うほど、信じられないほどの美しい森でした。
そしてもう一つ、信じられないことが。
8月・ひとり登山で、雌阿寒岳山頂で会った犬にガイドしてもらいました。
http://shizenguide.kitaguni.tv/e421395.html
野中温泉旅館の犬で、登山するお客さんを、自主的にガイドするガイド犬だそうです。
(散歩気分でガイドしてる?)

私たちが出かける準備をしていると、もう一匹の犬と一緒に待ち構えてて、
先頭をきってガイドしてくれました。
途中、雪が深くなると先頭を代わるよう立ち止まって、訴えてきます。
交代して、後ろを振り返ると犬が二匹。
嬉しい再会と、楽しくて不思議なアカエゾマツの森歩きでした。

<アカエゾマツの森とガイド犬後姿>

<人・犬・人・犬・人・人>

<冬のオンネトー・横断したらあまりの寒さに頬が痛かった>
雪崩講習会の後、小林さんとじゃいあんと合流して、
道東ツアーに行ってきました。
摩周湖、屈斜路湖御神渡り、川湯エコミュージアム見学、
森林療法体験などなど。
このツアー、学生最後の修学旅行でもあり、、
過去1年をふりかえって、これからを考えた3日でした。
最終日、初めてひとり登山した雌阿寒岳の麓、
オンネトーの森をスノーシューハイク。
出かける前、猛吹雪。
とりあえず行けるところまで・・・とアカエゾマツ純林の森に入って
しばらくすると雪がやんで、雲の隙間からときどき青空が。
アカエゾマツに積もりたての、ふんわりとした雪。
そこに差し込む朝の陽射し。
さっきまで吹雪だっただけに、一体どこに来ちゃったの?
と思うほど、信じられないほどの美しい森でした。
そしてもう一つ、信じられないことが。
8月・ひとり登山で、雌阿寒岳山頂で会った犬にガイドしてもらいました。
http://shizenguide.kitaguni.tv/e421395.html
野中温泉旅館の犬で、登山するお客さんを、自主的にガイドするガイド犬だそうです。
(散歩気分でガイドしてる?)
私たちが出かける準備をしていると、もう一匹の犬と一緒に待ち構えてて、
先頭をきってガイドしてくれました。
途中、雪が深くなると先頭を代わるよう立ち止まって、訴えてきます。
交代して、後ろを振り返ると犬が二匹。
嬉しい再会と、楽しくて不思議なアカエゾマツの森歩きでした。
<アカエゾマツの森とガイド犬後姿>
<人・犬・人・犬・人・人>
<冬のオンネトー・横断したらあまりの寒さに頬が痛かった>
2008年03月24日
白いひな祭り
3月3日
秋田谷英次先生の北の生活館におじゃまして、一日「知的雪遊び」してきました。
雪積み競争、椅子?付きスキー、キックボード風スキー(一本スキーにハンドル付き)体験&競争、
アイスクリーム作りなどなど。

<アイロンで氷片作り。偏光レンズで観察。美しすぎ・・・>

<スノーランタン&型抜きの天使とリス>

<ゴージャス・ぼんぼり?三段飾り。上の段にロウソクを入れ忘れてたいへんでした>
雪の可能性におどろき、美しさに感動した一日でした。
科学を親しみを持てるレベルまで持ってきてくださって、
とにかく楽しんでもらおう、と日々改良されている先生の姿勢やお人柄が、本当に素敵でした。
自然に対する見方のお言葉一つ一つが深く、
今後の自然の見方についてたくさんヒントをいただきました。
秋田谷英次先生の北の生活館におじゃまして、一日「知的雪遊び」してきました。
雪積み競争、椅子?付きスキー、キックボード風スキー(一本スキーにハンドル付き)体験&競争、
アイスクリーム作りなどなど。
<アイロンで氷片作り。偏光レンズで観察。美しすぎ・・・>
<スノーランタン&型抜きの天使とリス>
<ゴージャス・ぼんぼり?三段飾り。上の段にロウソクを入れ忘れてたいへんでした>
雪の可能性におどろき、美しさに感動した一日でした。
科学を親しみを持てるレベルまで持ってきてくださって、
とにかく楽しんでもらおう、と日々改良されている先生の姿勢やお人柄が、本当に素敵でした。
自然に対する見方のお言葉一つ一つが深く、
今後の自然の見方についてたくさんヒントをいただきました。
2008年03月12日
雪崩講習会
2月23日~24日
ひがし大雪自然ガイドセンター主催の雪崩講習会に行ってまいりました。
OJT研修以来の糠平。すごく昔のように感じられて、とにかく懐かしい!
ワカサギ釣りで、すっかり雪焼けしたガイドセンターのみなさんに
久々お会いできてうれしかったなー。
雪崩講習会は、1日目は座学と、実習はビーコンとゾンデーレン捜索練習。
2日目は、雪がたっぷり積もった三国峠に移動して、雪の弱層テストなど。
そして、ちょっと不安だけど一度体験したかった雪中埋没体験。
ばっちりの安全管理のもと、埋めてもらいましたが、急に真っ暗になってびっくりしました。
有る程度雪をかぶせられたら、上から雪を固められるのですが、
胸郭がじわっと押されて、精一杯胸式呼吸をして、ささやかな抵抗を試みたりしました。
埋没体験自体は思ったより怖くなかったのですが、雪の力を体感して
じわっと雪崩の怖さがしみました。
そして、最後は、セルフレスキュートレーニング。
参加者を2チームに分かれて、各2回、15分を目標に埋められたビーコンと人形を、
ビーコンとゾンデで探しだします。
1回目のチームリーダーに立候補してみました。
バリバリ山登りされているスーパー隊員のおかげで、ほぼ時間内に捜索成功しましたが、
冷静に周りの状況把握して、全員でコミュニケーションをとることが難しい。
でも、チームであれこれ相談して、戦略を考える作業は楽しかったです。
今回はシュミレーション。
実際は、ゾンデが曲がってしまうほどのかたい雪の場合もあるようです。
捜索隊のみなさんの苦労を想像して、一瞬気が遠くなりました。
雪崩を知り、避ける。「でも、絶対安全はない」というお言葉が、ずっしり来ました。
最後に講師の樋口さんから「人生は決断だ」とコメントをいただきました。
・・・というのも、ビーコンの埋没位置を早々に見つけられたのですが、
有る程度の深さまで掘っても見つからず、他のメンバーに影響されて
違うところを掘りはじめてしまって、結果、時間がかかってしまいました。
「こうと決めたら、徹底的にやりぬく。」またありがたい教訓をいただきました。
講習会終了時には、-20度の寒さ。
そんな寒さの中、三国峠展望台で、夕焼けにピンク色に染まるニペソツ・ウペペサンケにため息。
うれしいごほうびでした。
ひがし大雪自然ガイドセンター主催の雪崩講習会に行ってまいりました。
OJT研修以来の糠平。すごく昔のように感じられて、とにかく懐かしい!
ワカサギ釣りで、すっかり雪焼けしたガイドセンターのみなさんに
久々お会いできてうれしかったなー。
雪崩講習会は、1日目は座学と、実習はビーコンとゾンデーレン捜索練習。
2日目は、雪がたっぷり積もった三国峠に移動して、雪の弱層テストなど。
そして、ちょっと不安だけど一度体験したかった雪中埋没体験。
ばっちりの安全管理のもと、埋めてもらいましたが、急に真っ暗になってびっくりしました。
有る程度雪をかぶせられたら、上から雪を固められるのですが、
胸郭がじわっと押されて、精一杯胸式呼吸をして、ささやかな抵抗を試みたりしました。
埋没体験自体は思ったより怖くなかったのですが、雪の力を体感して
じわっと雪崩の怖さがしみました。
そして、最後は、セルフレスキュートレーニング。
参加者を2チームに分かれて、各2回、15分を目標に埋められたビーコンと人形を、
ビーコンとゾンデで探しだします。
1回目のチームリーダーに立候補してみました。
バリバリ山登りされているスーパー隊員のおかげで、ほぼ時間内に捜索成功しましたが、
冷静に周りの状況把握して、全員でコミュニケーションをとることが難しい。
でも、チームであれこれ相談して、戦略を考える作業は楽しかったです。
今回はシュミレーション。
実際は、ゾンデが曲がってしまうほどのかたい雪の場合もあるようです。
捜索隊のみなさんの苦労を想像して、一瞬気が遠くなりました。
雪崩を知り、避ける。「でも、絶対安全はない」というお言葉が、ずっしり来ました。
最後に講師の樋口さんから「人生は決断だ」とコメントをいただきました。
・・・というのも、ビーコンの埋没位置を早々に見つけられたのですが、
有る程度の深さまで掘っても見つからず、他のメンバーに影響されて
違うところを掘りはじめてしまって、結果、時間がかかってしまいました。
「こうと決めたら、徹底的にやりぬく。」またありがたい教訓をいただきました。
講習会終了時には、-20度の寒さ。
そんな寒さの中、三国峠展望台で、夕焼けにピンク色に染まるニペソツ・ウペペサンケにため息。
うれしいごほうびでした。
2008年03月12日
北緯45℃の街 ほろのべ
2月16日、17日
じゃいあんのふるさと、「北緯45℃の街・幌延町」主催、
「ほろのべツアー」に同行させてもらいました。
凍った天塩川でチカ釣り。
チカがかかったときの引きの強さにびっくり、
揚げたてのチカの天ぷらとじっくり煮込んだ豚汁をごちそうになりました。
夜は、地元食材のエゾシカ肉、トナカイ肉を使ったお料理、そして、てんこ盛りのオロロン鍋。

そして、ここでしか食べられない地元牛乳を使った絶品スイーツ♪
参加者の子どもと一緒に「おかわり」をおねだりしちゃいました。
他にも、スノーモービルに乗せてもらって、猛スピードに絶叫したり、
トナカイ牧場でトナカイのソリにのせてもらったり、
地元のお寺さんの奥様のガイドで、すぐ横の森でネイチャービンゴ。
お寺に戻って、プロ級のご住職の手打ち鴨汁そばをいただいて、
トナカイの角で箸置きを作りました。


地元の方の「おもてなししたい」という気持ちに、心もお腹も満タンになった二日間でした。
車窓には、すーっと水平に広がっていく真っ白な平原。
じゃいあんの原風景と、坂道を毎日登り下りしていた城下町育ちの自分との違いを、
ぼんやり考えました。
じゃいあんのふるさと、「北緯45℃の街・幌延町」主催、
「ほろのべツアー」に同行させてもらいました。
凍った天塩川でチカ釣り。
チカがかかったときの引きの強さにびっくり、
揚げたてのチカの天ぷらとじっくり煮込んだ豚汁をごちそうになりました。
夜は、地元食材のエゾシカ肉、トナカイ肉を使ったお料理、そして、てんこ盛りのオロロン鍋。
そして、ここでしか食べられない地元牛乳を使った絶品スイーツ♪
参加者の子どもと一緒に「おかわり」をおねだりしちゃいました。
他にも、スノーモービルに乗せてもらって、猛スピードに絶叫したり、
トナカイ牧場でトナカイのソリにのせてもらったり、
地元のお寺さんの奥様のガイドで、すぐ横の森でネイチャービンゴ。
お寺に戻って、プロ級のご住職の手打ち鴨汁そばをいただいて、
トナカイの角で箸置きを作りました。
地元の方の「おもてなししたい」という気持ちに、心もお腹も満タンになった二日間でした。
車窓には、すーっと水平に広がっていく真っ白な平原。
じゃいあんの原風景と、坂道を毎日登り下りしていた城下町育ちの自分との違いを、
ぼんやり考えました。
2008年03月12日
188万人とヒグマが暮らす街
2月5日から11日、雪まつりの期間中、
「藻岩山頂でワンコインスノーシューハイク」を実施しました。
山頂展望台周辺を、30分500円(スノーシュー・ウェアレンタル代含む)で
ガイドするというとってもお得な期間限定プログラム♪
お天気にも恵まれ、日本各地、外国のお客様と様々な年代の方々をご案内しました。
緊張したり、立ち位置を間違えたりしたけど、
出身地、ウィンタースポーツの経験、家族構成をお伺いして、
歩く場所・ガイド内容を変更したり、とてもいい経験ができました。
「スノーシューやりませんか~?」と勧誘して、断られても
様々な人から様々な旅のスタイルを聞くことができて、楽しかったなあ。
聞いていたら、ぶらり一人旅に出たくなっちゃいました。
他には、詳細マニュアル作成したり、学生チームで情報を共有して、受付方法など日々改善したり、
チームワークも向上できたように思います。
この展望台、目の前に見下ろすのは、日本で人口五番目の大都市・札幌の街。
後ろ側には、朝里小樽からの山々が幾重にも連なってて、対比が面白いんですよ。
この後ろ側、住所は大通り公園のある中央区。でも、ヒグマが道路を横切ることも。
188万人とヒグマを育む札幌の魅力を、天然記念物の藻岩山頂からどれだけ伝えられたかな。
また季節を変えて、たくさんの人に訪れてほしいですね。

<眼下に札幌の街>

<振り返ると山に沈む夕陽>

<ロープウェイ駅のエゾリス「もーりす」>

<最終日、なんとか雪まつりに間に合った~>
「藻岩山頂でワンコインスノーシューハイク」を実施しました。
山頂展望台周辺を、30分500円(スノーシュー・ウェアレンタル代含む)で
ガイドするというとってもお得な期間限定プログラム♪
お天気にも恵まれ、日本各地、外国のお客様と様々な年代の方々をご案内しました。
緊張したり、立ち位置を間違えたりしたけど、
出身地、ウィンタースポーツの経験、家族構成をお伺いして、
歩く場所・ガイド内容を変更したり、とてもいい経験ができました。
「スノーシューやりませんか~?」と勧誘して、断られても
様々な人から様々な旅のスタイルを聞くことができて、楽しかったなあ。
聞いていたら、ぶらり一人旅に出たくなっちゃいました。
他には、詳細マニュアル作成したり、学生チームで情報を共有して、受付方法など日々改善したり、
チームワークも向上できたように思います。
この展望台、目の前に見下ろすのは、日本で人口五番目の大都市・札幌の街。
後ろ側には、朝里小樽からの山々が幾重にも連なってて、対比が面白いんですよ。
この後ろ側、住所は大通り公園のある中央区。でも、ヒグマが道路を横切ることも。
188万人とヒグマを育む札幌の魅力を、天然記念物の藻岩山頂からどれだけ伝えられたかな。
また季節を変えて、たくさんの人に訪れてほしいですね。
<眼下に札幌の街>
<振り返ると山に沈む夕陽>
<ロープウェイ駅のエゾリス「もーりす」>
<最終日、なんとか雪まつりに間に合った~>
2008年03月12日
新鮮
実は木に登っています。実は木登りが好きなんです。まぁ今となっては木がかわいそうですがね。
小学生1・2年生の時に住んでいた家の庭に大きい白樺の木がありまして、よく登っていたことを「ふっ」と思い出しました。
「じゃいあんが木に登っているのを見ると何か新鮮だな〜」と今日言われました。
普段なかなか登りませんからねえ。登れるような木がなかなか無いですからねえ。
でも今日は登れました。
この木との出会いを…
大切にします。
2008年03月07日
北海道らしさ
学生生活も残りわずか。
夏休み終了間際、ためた日記状態ですが、遡れるところまで遡って書きたいと思います。
1月22日(火)~24日(木)
トヨタ白川郷自然学校のスタッフ研修・北海道ツアーに同行させてもらいました。
朝食時、朝日に輝く美瑛の丘にみとれる参加者の後姿を見れたり、
晴天の旭岳を見て「よだれが出そうです」と興奮のコメントを聞けたり、
感動が伝わってきてこちらもうれしかったですねぇ。

<早朝、静寂の美瑛の丘>

<旧・噴気孔を見下ろす一行。この後、豪快尻すべり>

<現在の噴気孔にアタック!>

<お見事!雪ダイブ>
授業で調べた北海道の食文化、アイヌの信仰など話題になって、学生で協力してお話しすることができました~。
夜は、北海道の野鳥図鑑のアイヌ語名で盛り上がりました。
クマゲラの「舟・掘る・神」に納得、ゴジュウカラの「糞・食う・鳥」って・・・。
あらためて図鑑を見てみると、神とよばれた鳥とよばれない鳥。
大きいから神でもなさそうだし、基準みたいなものがあるのかなぁ。
参加者の方にあらためて、北海道らしさを教えていただいたツアー同行でした。
いつか、白川郷のお祭りにも行ってみたいな。
夏休み終了間際、ためた日記状態ですが、遡れるところまで遡って書きたいと思います。
1月22日(火)~24日(木)
トヨタ白川郷自然学校のスタッフ研修・北海道ツアーに同行させてもらいました。
朝食時、朝日に輝く美瑛の丘にみとれる参加者の後姿を見れたり、
晴天の旭岳を見て「よだれが出そうです」と興奮のコメントを聞けたり、
感動が伝わってきてこちらもうれしかったですねぇ。
<早朝、静寂の美瑛の丘>
<旧・噴気孔を見下ろす一行。この後、豪快尻すべり>
<現在の噴気孔にアタック!>
<お見事!雪ダイブ>
授業で調べた北海道の食文化、アイヌの信仰など話題になって、学生で協力してお話しすることができました~。
夜は、北海道の野鳥図鑑のアイヌ語名で盛り上がりました。
クマゲラの「舟・掘る・神」に納得、ゴジュウカラの「糞・食う・鳥」って・・・。
あらためて図鑑を見てみると、神とよばれた鳥とよばれない鳥。
大きいから神でもなさそうだし、基準みたいなものがあるのかなぁ。
参加者の方にあらためて、北海道らしさを教えていただいたツアー同行でした。
いつか、白川郷のお祭りにも行ってみたいな。
2008年02月25日
2008年02月20日
光の春すぎて
今日は写真の授業で、お昼に事務所のまわりをカメラを持って散策しました。
事務所の屋根の雪からも滴がきらり。
真っ白だった横断歩道もずいぶん見えてきました。

<絶妙なバランスでのってますねぇ>
ロシア語では、春の来る順番があるそうで、
まず光の春が来るんだとか。その後、水、土、木、人の春と続くんだとか。
ロシア語に詳しいクラスメイトの小杉さんに教えてもらいました。
あまりのあたたかさに、
「こんなあたたかいし、光の春すぎちゃったかな」と思いながら歩いていると、
歩道沿いに不思議な足跡発見。

正体は、カラスでした。天使っぽく見えませんか?
事務所の屋根の雪からも滴がきらり。
真っ白だった横断歩道もずいぶん見えてきました。
<絶妙なバランスでのってますねぇ>
ロシア語では、春の来る順番があるそうで、
まず光の春が来るんだとか。その後、水、土、木、人の春と続くんだとか。
ロシア語に詳しいクラスメイトの小杉さんに教えてもらいました。
あまりのあたたかさに、
「こんなあたたかいし、光の春すぎちゃったかな」と思いながら歩いていると、
歩道沿いに不思議な足跡発見。
正体は、カラスでした。天使っぽく見えませんか?
2008年02月06日
こびとさんの森
怒涛の1月・第二弾は、札幌市内幼稚園の一泊二日の野外自然体験。
年少クラス引率補助で、外遊びが中心でした。
ふっかふかの雪の中に子どもを投げたり、尻すべりしたり、木の枝についた雪を落としたり。
ふと気づくと、遠くの木にこびとさんからのお手紙がぶらさがってます。
お手紙をもとに、こびとさんの合図の鈴の音を聴きながら、
森をみんなで歩いていくと・・・・
見つけました!こびとさんのおうち。
では、こっそりお見せしましょう。

そして、とうとう「こびとさん」発見!
どんな「こびとさん」だったかは・・・内緒にしときましょうね。
こびとさんの森は、保育士さんが作られたのですが、
「こびとさん」「おうち」「てがみ」の設置場所、興味の引かせ方(鈴の音など)
発見の仕方など、とても効果的で、ストーリーの完成度も高く、
子どもたちのドキドキも伝わってきたし、大人の自分も思わずワクワクしちゃいました。
年少クラス引率補助で、外遊びが中心でした。
ふっかふかの雪の中に子どもを投げたり、尻すべりしたり、木の枝についた雪を落としたり。
ふと気づくと、遠くの木にこびとさんからのお手紙がぶらさがってます。
お手紙をもとに、こびとさんの合図の鈴の音を聴きながら、
森をみんなで歩いていくと・・・・
見つけました!こびとさんのおうち。
では、こっそりお見せしましょう。
そして、とうとう「こびとさん」発見!
どんな「こびとさん」だったかは・・・内緒にしときましょうね。
こびとさんの森は、保育士さんが作られたのですが、
「こびとさん」「おうち」「てがみ」の設置場所、興味の引かせ方(鈴の音など)
発見の仕方など、とても効果的で、ストーリーの完成度も高く、
子どもたちのドキドキも伝わってきたし、大人の自分も思わずワクワクしちゃいました。
2008年02月06日
遥か春か?春香山
もう2月!!
学生生活も残りわずかになってきました。
修了後、このブログも消去されちゃうけど、ここまで書いたからには最後までがんばるぞー!
ということで、怒涛の1月・第一弾は5日から2泊3日で冬山実習。
学生だけで地形図を見ながら、スノーシューで春香山~奥手稲山を目指します。
「冬山実習は、コミュニケーションワーク・グループワーク」
という、引率・指導の樋口さんのお言葉どおり、
テント設営・調理の分担、全体を見て臨機応変に自分の役割を考えるなど、
身を沁みて勉強になりました。
それに、自分の性格の弱点まで、ばっちりわかりました・・・はい。
一日の振り返りミーティングで、樋口さんと澤田先生の、
「恐れず決断できる力、それを実行できる力。失敗したら元の場所に戻ればいい」
「どこを歩いてきたか、振り返りながらこれからの進行方向を考えていく」
「現在地を認識して、目的地を明確にイメージする」
というお言葉に、地形図読みは人生の教訓に通じるのかなぁ
でも、実際に重い荷物を背負って歩き続けていると、戻るのは本当に大変だし難しいなぁ・・・、
実際に体験しなきゃわからないことも、たくさんあるなぁと思った貴重な3日間でした。
学生生活も残りわずかになってきました。
修了後、このブログも消去されちゃうけど、ここまで書いたからには最後までがんばるぞー!
ということで、怒涛の1月・第一弾は5日から2泊3日で冬山実習。
学生だけで地形図を見ながら、スノーシューで春香山~奥手稲山を目指します。
「冬山実習は、コミュニケーションワーク・グループワーク」
という、引率・指導の樋口さんのお言葉どおり、
テント設営・調理の分担、全体を見て臨機応変に自分の役割を考えるなど、
身を沁みて勉強になりました。
それに、自分の性格の弱点まで、ばっちりわかりました・・・はい。
一日の振り返りミーティングで、樋口さんと澤田先生の、
「恐れず決断できる力、それを実行できる力。失敗したら元の場所に戻ればいい」
「どこを歩いてきたか、振り返りながらこれからの進行方向を考えていく」
「現在地を認識して、目的地を明確にイメージする」
というお言葉に、地形図読みは人生の教訓に通じるのかなぁ
でも、実際に重い荷物を背負って歩き続けていると、戻るのは本当に大変だし難しいなぁ・・・、
実際に体験しなきゃわからないことも、たくさんあるなぁと思った貴重な3日間でした。
2008年01月31日
ピンキー旭岳
年末、横浜と東京の子どもたちと白金の森にキャンプに行ってきました。
雪遊び、スノーシュー、雪中キャンプ、スキーと段々レベルアップして、
最終目標は旭岳・姿見の噴気孔。

もうもうサイコーのお天気でお出迎えしていただきました!
雪中キャンプで、ぐっすり眠っていた寒さに強い子どもたちも、マイナス20度は、さすがに寒そう。
日焼け止めをばっちり塗って、装備チェックも念入りに。
引率する大人の緊張感もピンと張り詰めます。

真っ青な空の下、真っ白な世界を噴煙に向かって。
噴煙に巻かれて、何度か視界全体が真っ白に。
到着後、噴気孔に「地球の鼻に投げ込んじゃえ」と雪の塊を投げ込んで遊びました。

シュカブラを踏みしめながら黙々と歩く子ども。
その後ろ姿から、すごーく深いところで静かに感動しているのがヒシヒシ伝わってきます。
そんな後ろ姿を見ることができて、しあわせだなーとこっちも感動。
下山後、ひょっとして間に合うかも・・・と思っていたら、夕陽に染まる旭岳にばっちり間に合いました!

「ピンキーだ」と車から降りてくる子どもたち。
お菓子のことかと思ったら、ピンク色に染まった旭岳のことでした。
この日のピンキーを、何十年後かに思い出してくれるとうれしいなぁ・・・。
雪遊び、スノーシュー、雪中キャンプ、スキーと段々レベルアップして、
最終目標は旭岳・姿見の噴気孔。
もうもうサイコーのお天気でお出迎えしていただきました!
雪中キャンプで、ぐっすり眠っていた寒さに強い子どもたちも、マイナス20度は、さすがに寒そう。
日焼け止めをばっちり塗って、装備チェックも念入りに。
引率する大人の緊張感もピンと張り詰めます。
真っ青な空の下、真っ白な世界を噴煙に向かって。
噴煙に巻かれて、何度か視界全体が真っ白に。
到着後、噴気孔に「地球の鼻に投げ込んじゃえ」と雪の塊を投げ込んで遊びました。
シュカブラを踏みしめながら黙々と歩く子ども。
その後ろ姿から、すごーく深いところで静かに感動しているのがヒシヒシ伝わってきます。
そんな後ろ姿を見ることができて、しあわせだなーとこっちも感動。
下山後、ひょっとして間に合うかも・・・と思っていたら、夕陽に染まる旭岳にばっちり間に合いました!
「ピンキーだ」と車から降りてくる子どもたち。
お菓子のことかと思ったら、ピンク色に染まった旭岳のことでした。
この日のピンキーを、何十年後かに思い出してくれるとうれしいなぁ・・・。
2008年01月31日
沁みる知床
また1ヶ月あいてしまいました・・・。
秋コース中、ツアー同行させてもらいました。
11月23日(金)から25日(日)
ツアー名は「オオワシの渡りと知床の自然 北海道らしい歳時記を探して」
(ツアー詳細は、こちらのツアー報告をどうぞ。 http://hes.blog9.fc2.com/)
凍りつく前の知床は、寒さも凍みたけど、景色もじわっと沁みました。
夏、真冬に続いて三度目の知床でしたが、今回が一番知床らしさを感じました。
まずは、知床連山。

曇り空と真っ白になる前の知床連山は、ちょっと独特の色彩。
羽田空港で見た千住博さんの画を彷彿させるような・・・。
お次は、水はあるけど枯山水っぽい知床五湖。
ツウ好みのこの時期ならではの景色ではないでしょうか。

そして、遊歩道のすぐ近くでササを食べている、今話題のシカ(エゾシカ)。
あまりに堂々としてて「逃げなくていいのか!」とこっちがハラハラします。

こういう景色も知床ならではでしょうか。

そして、そんな景色を遥か上空から見ながら渡っていくオオワシ。
頭上を飛んでいく姿は、その大きさと力強さにただ圧倒されます。


<視線の先には?ちょっと珍しいかな、オオワシ後頭部>
知床連山の遥か上空、上昇気流に乗っていく数羽のオオワシ柱が見れました。
といっても、双眼鏡で何とか確認できるくらいの小さい点なんです。
それを見つけられるガイド小林さんの目力に驚きです。
鍛錬すればいつかこの領域に辿り着けるのかなぁ。
秋コース中、ツアー同行させてもらいました。
11月23日(金)から25日(日)
ツアー名は「オオワシの渡りと知床の自然 北海道らしい歳時記を探して」
(ツアー詳細は、こちらのツアー報告をどうぞ。 http://hes.blog9.fc2.com/)
凍りつく前の知床は、寒さも凍みたけど、景色もじわっと沁みました。
夏、真冬に続いて三度目の知床でしたが、今回が一番知床らしさを感じました。
まずは、知床連山。
曇り空と真っ白になる前の知床連山は、ちょっと独特の色彩。
羽田空港で見た千住博さんの画を彷彿させるような・・・。
お次は、水はあるけど枯山水っぽい知床五湖。
ツウ好みのこの時期ならではの景色ではないでしょうか。
そして、遊歩道のすぐ近くでササを食べている、今話題のシカ(エゾシカ)。
あまりに堂々としてて「逃げなくていいのか!」とこっちがハラハラします。
こういう景色も知床ならではでしょうか。
そして、そんな景色を遥か上空から見ながら渡っていくオオワシ。
頭上を飛んでいく姿は、その大きさと力強さにただ圧倒されます。
<視線の先には?ちょっと珍しいかな、オオワシ後頭部>
知床連山の遥か上空、上昇気流に乗っていく数羽のオオワシ柱が見れました。
といっても、双眼鏡で何とか確認できるくらいの小さい点なんです。
それを見つけられるガイド小林さんの目力に驚きです。
鍛錬すればいつかこの領域に辿り着けるのかなぁ。
2007年12月30日
あっという間に、秋コース修了
2ヶ月近く更新できず、訪問してくださった方、失礼しました!
キャンプネームしずか改め、伊藤です。
11月から秋コースが5名でにぎやかにスタート、
先日の修了テストに合格、無事修了しました。1月からは冬コース開始です。
平日はねおす事務所で座学、土日はフィールドワーク、ツアー同行やイベントに参加、
日々積み重なるレポートに追われながらのあっという間の一ヵ月半でした。
(1日3コマの日は、レポートも本当に大変で・・・。)
座学は、北海道の動物・植物・鳥類・魚類、
北海道のおいたち、火山、気候から先史時代までを学んだ北海道学、
知らなかったことの多さに驚いたアイヌ学
食糧から生態をじっくり学んだヒグマ学、
簡単な天気図が書けるようになった気象学、
過去の実例をもとにした緊張感溢れるリスクマネジメントと保険について、
これからの日本と北海道について考えさせられたエコツーリズムの授業
ガイドの責任、自然関係法令・・・などなど多岐にわたる内容で、
これからさらに深く学ぶためのたくさんの「入り口」ができました。
講師の方々のオススメ本だけでも、読みたいものがたくさん。
これから時間をかけて、じっくり深めていきたいなと思います。

<教材のヒグマ赤ちゃんぬいぐるみ>
キャンプネームしずか改め、伊藤です。
11月から秋コースが5名でにぎやかにスタート、
先日の修了テストに合格、無事修了しました。1月からは冬コース開始です。
平日はねおす事務所で座学、土日はフィールドワーク、ツアー同行やイベントに参加、
日々積み重なるレポートに追われながらのあっという間の一ヵ月半でした。
(1日3コマの日は、レポートも本当に大変で・・・。)
座学は、北海道の動物・植物・鳥類・魚類、
北海道のおいたち、火山、気候から先史時代までを学んだ北海道学、
知らなかったことの多さに驚いたアイヌ学
食糧から生態をじっくり学んだヒグマ学、
簡単な天気図が書けるようになった気象学、
過去の実例をもとにした緊張感溢れるリスクマネジメントと保険について、
これからの日本と北海道について考えさせられたエコツーリズムの授業
ガイドの責任、自然関係法令・・・などなど多岐にわたる内容で、
これからさらに深く学ぶためのたくさんの「入り口」ができました。
講師の方々のオススメ本だけでも、読みたいものがたくさん。
これから時間をかけて、じっくり深めていきたいなと思います。

<教材のヒグマ赤ちゃんぬいぐるみ>
2007年11月06日
学生に戻ります
10月29日(月)
ねおすでの研修が終わりました。
当初の目標は諸般の事情で、残念ながら達成できませんでしたが、
ツアー案を一つ完成して、提出することができました。
雪が積もってからじゃないとコースが詰め切れないのですが、、
なんとか実現できたらいいなぁと思ってます。
当初の予定にはなかったのですが、環境保護やエコツーリズムについて触れることができ、
来年にむけて色々考えることができた研修でした。
これから、ねおす事務所での座学が中心の秋コース、スタートです。
二つの研修先で体験したことに、知識の裏付けしたいと思います。
落ち葉を踏みしめサクサク歩くのが楽しい季節、研修生から学生に戻ります。

<二日後、藻岩山に登ったらベチャベチャの登山道。モノクロで撮ったら面白そう>
ねおすでの研修が終わりました。
当初の目標は諸般の事情で、残念ながら達成できませんでしたが、
ツアー案を一つ完成して、提出することができました。
雪が積もってからじゃないとコースが詰め切れないのですが、、
なんとか実現できたらいいなぁと思ってます。
当初の予定にはなかったのですが、環境保護やエコツーリズムについて触れることができ、
来年にむけて色々考えることができた研修でした。
これから、ねおす事務所での座学が中心の秋コース、スタートです。
二つの研修先で体験したことに、知識の裏付けしたいと思います。
落ち葉を踏みしめサクサク歩くのが楽しい季節、研修生から学生に戻ります。
<二日後、藻岩山に登ったらベチャベチャの登山道。モノクロで撮ったら面白そう>
2007年11月06日
今年の限定カラー
10月28日(日)
藻岩山紅葉ハイクに同行させてもらいました。
途中、カツラの樹の近くを通ると綿飴みたいな甘い香りが漂ってきます。
今年はあたたかい日が多いからでしょうか。
ハウチワカエデが真っ赤になりきらず、あわい人参色です。
これはこれでやさしくてきれいな色です。

平和の塔に到着。
夏の終わりに来たときは、夏の光の照り返しが眩しかった平和の塔も、すっかり秋景色。

平和の塔広場で、キタコブシのつぼみを発見。
これからの長い冬を乗り切るために、葉を落として冬支度。

帰り道は、オニグルミが複葉でバサッと落ちてきて、びっくり。
こちらも冬支度です。
この日は、ガイドの情報量や、話題の韻を踏むなど、
色々教えてもらって、またガイドの奥深さを実感した一日でした。
藻岩山紅葉ハイクに同行させてもらいました。
途中、カツラの樹の近くを通ると綿飴みたいな甘い香りが漂ってきます。
今年はあたたかい日が多いからでしょうか。
ハウチワカエデが真っ赤になりきらず、あわい人参色です。
これはこれでやさしくてきれいな色です。
平和の塔に到着。
夏の終わりに来たときは、夏の光の照り返しが眩しかった平和の塔も、すっかり秋景色。
平和の塔広場で、キタコブシのつぼみを発見。
これからの長い冬を乗り切るために、葉を落として冬支度。
帰り道は、オニグルミが複葉でバサッと落ちてきて、びっくり。
こちらも冬支度です。
この日は、ガイドの情報量や、話題の韻を踏むなど、
色々教えてもらって、またガイドの奥深さを実感した一日でした。
2007年11月06日
あかるいみらい
10月27日(土)
日帰りで洞爺湖へ「北海道高校生環境サミット」プログラムのお手伝に行ってきました。
翌日の環境サミット宣言に向けて、コミュニケーションを図るというプログラムでしたが、
第一部は諸般の事情で、大幅に時間短縮。
司会の二人の臨機応変なプログラム変更は、お見事でした。
自然相手の仕事をしていると、こういう対応ができるようになるんでしょうか。
第二部は、各高校の環境保護の取り組み発表があって、これが面白かった!
タイムキーパーだったのですが、つい聞き入ってしまい、
時間を忘れそうになって何度かあわてました。
広大な敷地に川を作って、微生物の浄化能力を調べたり、
自然体験授業の場所は、世界自然遺産・知床。
雪冷熱の利用、廃食用油をリサイクルしたディーゼルエンジン燃料などなど。
北海道だからか、環境教育が盛んな今だからか、参加高校がすごいからか、よくわかりませんが、、
私の高校時代には、じっくり自然に向き合う授業がなかったので、
多感な高校生時代にこういう体験ができるのって、本当にうらやましいなぁと思いました。
できれば、見学に行ってみたいなぁ。「大人も社会見学」って面白そう。
真剣に環境について考え、取り組んでいる高校生に触れて、
未来は明るいんじゃないかなぁと思った一日でした。
楽天的すぎますかねぇ。
日帰りで洞爺湖へ「北海道高校生環境サミット」プログラムのお手伝に行ってきました。
翌日の環境サミット宣言に向けて、コミュニケーションを図るというプログラムでしたが、
第一部は諸般の事情で、大幅に時間短縮。
司会の二人の臨機応変なプログラム変更は、お見事でした。
自然相手の仕事をしていると、こういう対応ができるようになるんでしょうか。
第二部は、各高校の環境保護の取り組み発表があって、これが面白かった!
タイムキーパーだったのですが、つい聞き入ってしまい、
時間を忘れそうになって何度かあわてました。
広大な敷地に川を作って、微生物の浄化能力を調べたり、
自然体験授業の場所は、世界自然遺産・知床。
雪冷熱の利用、廃食用油をリサイクルしたディーゼルエンジン燃料などなど。
北海道だからか、環境教育が盛んな今だからか、参加高校がすごいからか、よくわかりませんが、、
私の高校時代には、じっくり自然に向き合う授業がなかったので、
多感な高校生時代にこういう体験ができるのって、本当にうらやましいなぁと思いました。
できれば、見学に行ってみたいなぁ。「大人も社会見学」って面白そう。
真剣に環境について考え、取り組んでいる高校生に触れて、
未来は明るいんじゃないかなぁと思った一日でした。
楽天的すぎますかねぇ。
2007年11月01日
じっくり糠平
滞在した糠平温泉とその近郊のご紹介です。
標高は約550メートル。札幌藻岩山頂531mとほぼ同じですね。
冬は、マイナス30度、夏はプラス30度。その差、60度。
ガソリンスタンドも、コンビニも、深夜営業のお店もありません。
でも、すべてのお宿は正真正銘源泉掛け流し、
中に入ると、きどってない細かなこころくばりが感じられ、とても落ち着くお宿が多かったです。
そして、お宿から徒歩数分のスキー場で極上の星空を見ることができるんですよ。
早朝の「熱気球体験搭乗」で、熱気球をあげているのは、なんと温泉宿のご主人軍団。
地元の人の静かな熱意が感じられる正統派の温泉街でした。
毎日、温泉に入らせてもらってたからでしょうか。
両足のウルシかぶれ跡がかなり薄くなったような気がします。
たまたま治る時期だったのかもしれませんが、うれしかったですねぇ。
糠平温泉の近郊には、絵になる風景が多いです。
白樺の森をまっすぐに伸びる道。三国峠とともに、車のCMに使われているとか。
車のCMは、どっかヨーロッパで撮ってるんだろうなぁと思ってましたが、見れば納得でした。

<三国峠から見えるかっこよすぎなニペソツ山。いつか挑戦したいです>
そして、最近人気急上昇中の水没する橋、タウシュベツ橋。(正式にはタウシュベツ川橋梁)

<風のない午前中は、特にきれいに湖面にうつります>
橋のたもとでアップで撮ったら、ローマの水道みたいです。行ったことありませんけどね。

「雪に願うこと」という映画にも登場するとか。
タウシュベツ橋ももちろん絵になるんですが、
糠平湖の水位が低いときに現れる、水没した切り株が広がる湖畔も、幻想的でオススメです。
靄の朝は、特に幻想的です。
晴れた日は、遠くにタウシュベツ橋、ウペペサンケ、北海道人気の山・ニペソツもばっちり見えます。
ダムの水位が上がってくると水没しちゃうので、ご注意くださいね。

<夜になったら動きだしそうな切り株。昭和30年ダム建設時に水没したものです>
それと、十勝三股。
7月の一面に広がるルピナスが有名ですが、
それ以外の季節も広い空、遠くの大雪山の眺めに北海道スケールの広さを感じられる場所です。
意外とオススメは、ガイドセンターのすぐ近くにあるネイチャートレイル。
森の緑に人工物の橋梁が自然に溶け込んでいるんですよね。
廃線跡にありがちな寂しさを感じさせません。
うまく表現できないんですが、糠平近郊の景色は、すこーんと突き抜けているというか、
北欧の森っぽさを感じるんです。
じっくり見れば見るほど面白い糠平温泉。通りすぎるだけではもったいないですよ。
ひがし大雪自然ガイドセンターでは、最後にうれしいサプライズを用意してくださいました。
これには、ぐっときました・・・。
最初、男性だけの職場にちょっと不安があったのですが、
とても細やかに心配りしていただいたので、、研修中は全く不安もなく、充実した濃厚な毎日でした。
それに、地元の方とふれあう場も設けていただいて、より糠平を知ることができました。
糠平に行かれるときは、そんなガイドさんに、是非、会いに行ってみてくださいね。
標高は約550メートル。札幌藻岩山頂531mとほぼ同じですね。
冬は、マイナス30度、夏はプラス30度。その差、60度。
ガソリンスタンドも、コンビニも、深夜営業のお店もありません。
でも、すべてのお宿は正真正銘源泉掛け流し、
中に入ると、きどってない細かなこころくばりが感じられ、とても落ち着くお宿が多かったです。
そして、お宿から徒歩数分のスキー場で極上の星空を見ることができるんですよ。
早朝の「熱気球体験搭乗」で、熱気球をあげているのは、なんと温泉宿のご主人軍団。
地元の人の静かな熱意が感じられる正統派の温泉街でした。
毎日、温泉に入らせてもらってたからでしょうか。
両足のウルシかぶれ跡がかなり薄くなったような気がします。
たまたま治る時期だったのかもしれませんが、うれしかったですねぇ。
糠平温泉の近郊には、絵になる風景が多いです。
白樺の森をまっすぐに伸びる道。三国峠とともに、車のCMに使われているとか。
車のCMは、どっかヨーロッパで撮ってるんだろうなぁと思ってましたが、見れば納得でした。

<三国峠から見えるかっこよすぎなニペソツ山。いつか挑戦したいです>
そして、最近人気急上昇中の水没する橋、タウシュベツ橋。(正式にはタウシュベツ川橋梁)

<風のない午前中は、特にきれいに湖面にうつります>
橋のたもとでアップで撮ったら、ローマの水道みたいです。行ったことありませんけどね。

「雪に願うこと」という映画にも登場するとか。
タウシュベツ橋ももちろん絵になるんですが、
糠平湖の水位が低いときに現れる、水没した切り株が広がる湖畔も、幻想的でオススメです。
靄の朝は、特に幻想的です。
晴れた日は、遠くにタウシュベツ橋、ウペペサンケ、北海道人気の山・ニペソツもばっちり見えます。
ダムの水位が上がってくると水没しちゃうので、ご注意くださいね。

<夜になったら動きだしそうな切り株。昭和30年ダム建設時に水没したものです>
それと、十勝三股。
7月の一面に広がるルピナスが有名ですが、
それ以外の季節も広い空、遠くの大雪山の眺めに北海道スケールの広さを感じられる場所です。
意外とオススメは、ガイドセンターのすぐ近くにあるネイチャートレイル。
森の緑に人工物の橋梁が自然に溶け込んでいるんですよね。
廃線跡にありがちな寂しさを感じさせません。
うまく表現できないんですが、糠平近郊の景色は、すこーんと突き抜けているというか、
北欧の森っぽさを感じるんです。
じっくり見れば見るほど面白い糠平温泉。通りすぎるだけではもったいないですよ。
ひがし大雪自然ガイドセンターでは、最後にうれしいサプライズを用意してくださいました。
これには、ぐっときました・・・。
最初、男性だけの職場にちょっと不安があったのですが、
とても細やかに心配りしていただいたので、、研修中は全く不安もなく、充実した濃厚な毎日でした。
それに、地元の方とふれあう場も設けていただいて、より糠平を知ることができました。
糠平に行かれるときは、そんなガイドさんに、是非、会いに行ってみてくださいね。
2007年11月01日
ラッキーなデビュー
ひがし大雪自然ガイドセンター研修中、
早朝ネイチャーツアーに、ガイドデビューさせてもらいました。
前日は、今まで聞いた先輩ガイドのエピソードをまとめ、
時間配分をばっちりアタマに叩き込みました。
お客様は五名。
開始前は、緊張したのですが、とっても明るいお客様で、
とにかく楽しんでもらおう!と緊張も吹っ飛びました。
車から降りて、湖畔への森の中、要所要所で立ち止まって、ガイドしました。
フィトンチッドとアンチエイジングの話しは、実感がこもっていたからでしょうか、
女性のお客様が大きくうなずかれました。
タウシュベツの森を抜けて、糠平湖の湖畔に到着したら、ちょうど真正面から登る朝日。
後ろを振り返ると、山頂にうっすら雪化粧したウペペサンケ山。
ニペソツ山は、灰色の雲に隠れていますが、雲の切れ間から、なんと虹が出てるじゃありませんか!
「早起きして、来て本当によかったわぁ」
というお言葉が聞けて、本当にうれしかったです。
解散後は、一緒に記念撮影までしていただきました。
話題が散漫になりがちだったり、説明のタイミングが早かったり、
反省点はたくさんですが、初冠雪に虹とお客さんのテンションが上がるラッキーなデビューでした。
「悪天候でも、お客様を満足させてこそガイド」と先輩ガイドさんからアドバイスをいただきました。
ガイド内容は、先輩からの借り物だったし、
自分なりのメッセージを見つけて、それをちゃんと伝えられるようになりたいと思いました。
この朝のお客さんと糠平湖畔の景色は、きっと忘れられないだろうな。
早朝ネイチャーツアーに、ガイドデビューさせてもらいました。
前日は、今まで聞いた先輩ガイドのエピソードをまとめ、
時間配分をばっちりアタマに叩き込みました。
お客様は五名。
開始前は、緊張したのですが、とっても明るいお客様で、
とにかく楽しんでもらおう!と緊張も吹っ飛びました。
車から降りて、湖畔への森の中、要所要所で立ち止まって、ガイドしました。
フィトンチッドとアンチエイジングの話しは、実感がこもっていたからでしょうか、
女性のお客様が大きくうなずかれました。
タウシュベツの森を抜けて、糠平湖の湖畔に到着したら、ちょうど真正面から登る朝日。
後ろを振り返ると、山頂にうっすら雪化粧したウペペサンケ山。
ニペソツ山は、灰色の雲に隠れていますが、雲の切れ間から、なんと虹が出てるじゃありませんか!
「早起きして、来て本当によかったわぁ」
というお言葉が聞けて、本当にうれしかったです。
解散後は、一緒に記念撮影までしていただきました。
話題が散漫になりがちだったり、説明のタイミングが早かったり、
反省点はたくさんですが、初冠雪に虹とお客さんのテンションが上がるラッキーなデビューでした。
「悪天候でも、お客様を満足させてこそガイド」と先輩ガイドさんからアドバイスをいただきました。
ガイド内容は、先輩からの借り物だったし、
自分なりのメッセージを見つけて、それをちゃんと伝えられるようになりたいと思いました。
この朝のお客さんと糠平湖畔の景色は、きっと忘れられないだろうな。



